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最終回 欠損歯の治療方法インプラントについて

最終回は『インプラント』

  

欠損歯のための補綴物シリーズの最終回です。

他の補綴物と比較しやすいよう項目別に特徴を記載しています。


インプラント

【治療の特徴】

手術で人工の歯根(インプラント)を顎骨に埋め込み、その上に冠(上部構造)を装着する治療。

健康な歯を削らなくてよい

・他の歯には負担はかけないが、顎骨には負担がかかる

歯周病や糖尿病のある方、喫煙者は治療の失敗のリスクが高くなる

・手術を伴い、治療期間が長期にわたる(6ヶ月~1年程度)


 【見た目と費用】

・上部構造も含め自由診療(自費)のみで高額になる(最低40万円以上)

審美性は非常に高く見た目は天然歯とほぼ変わらない

 

【つけた感覚】

天然歯とほぼ同等に噛めるが、歯根膜(骨と天然歯の歯根をつなぐ繊維の膜。クッションの役割)はないため顎骨などに対する負担は大きい

 

 

【耐用年数】

・10年程度

・インプラントであっても、インプラント周囲の骨吸収は少しずつ進んでくる為、定期的なメインテナンスは必須

・メンテナンスが足りないと骨吸収によりインプラントが露出することもある



欠損歯のための補綴物シリーズ

>> 第一回 ブリッジの特徴と欠損歯を放置した場合の健康障害

>> 第二回 入れ歯

 

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